Eye ToyをWindowsで使おう!

作成日:2006年5月15日

あらすじ

結構知られている"今更"なネタですが・・・・、
PlayStation 2の周辺機器として流通しているUSBカメラ「Eye Toy」をPC用のUSBカメラにしてしまおう、というお話です。

写真に写ってるのが今回のお客様「Eye Toy」こと「SCJH-10001L」です。
型番の名前が”SCPH”ではなく”SCJH”となっています。

ちなみに型番の末尾が”L”だとLogitech製、”N”だとNamtai製の二つがあり、”N”の型番の方が消費電力が少ないとの事です。ハードオフにてプレステのケーブルなどに紛れていたところを捕獲。1000円でした。

インターフェイスがUSBなので差し込んだら使えるかな?と思いましたが、まあそんなうまい話ではなく、やはりドライバが必要であるとWINDOWSからお叱りを受けました。

ま、プレステ用ですしねw
eyetoy

ドライバを探す

アイトーイ
Eye Toy
で、ドライバですがGoogleなどで”EyeToy XP”とかで検索すれば見つかると思います。 ドライバファイルは探したところ、2002年物と2004年物があるようで、2002年物はさらに2つのタイプがあって型番の”N”と”L”とで使うドライバがそれぞれあるようです。 ドライバをダウンロードしたら改めてEye ToyをPCに接続して、そのあとのウィザードで
”一覧または特定の場所からインストールする”→
”検索しないで、インストールするドライバを選択する”→
”ディスク使用”→
”参照”
の順に進み、ドライバが入っているフォルダからINFファイル(OV519.INFだったかなぁ?)を選択してインストールする、するとデジタル署名のダイアログが開くので”続行”を押す。すると、
記憶不足?
記憶不足??
←のようなダイアログが出てくるのでOKをクリック。
60hzを選択。関西は50hz?
Do you live in 50 Hz area?
するとDo you live in 50 Hz area?と聞かれるのでNoをクリック。(Yesを選んでも特に異常はなかったのですが、一応Noのほうが無難。関西方面ではYes?)



以上でインストールは完了です。

なかなかの画質じゃありませんか?
結構悪くない画質
ドライバにキャプチャソフトが同伴されていたのでそれでスクリーンショットを撮ってみました。 ちなみに左に写っているのはわが携帯F902iです。

ということで以上にて見事プレステ2専用のカメラをPCで使うことに成功しました!これでWEBカメラとしてテレビ電話、Skypeなどにも使うことができますね。

めでたし。めでたし。(^^)

余談

後で分かったことですがこのカメラの画素数は30万だそうです。

普通、10万画素クラスですと1000円弱くらいはありますが、VGA(640×480)に対応していて、さらに深度センサーがついていて背景なども割合くっきり写りますし、ピントを手動で調節できる機能もあります。

何よりデザインが単純でサイズが小さく、CRTを使っている自分としては設置しやすく、使い勝手が良いのではないかと思います。

さらに、これにはマイクが内蔵されていてカメラとは別にUSBオーディオデバイスとして認識されます。このマイクはかなり感度が良くて部屋でしゃべる声なんかはかなりはっきり録音でき、結構音質も悪くないです。オンボードのマイクよりイイ。

また、マイク自体が独立しているのでマイク単体として使うことができますので何かの録音とかにも使えますね。

Skypeとかのメッセンジャー系ソフトで活躍しそうです。

2010年2月追記
OSXでも使える事が発覚しました!