Eye ToyをMacでも使おう!

作成日:2010年3月20日

あらすじ

先日Skypeで通話する機会があったのですが、
昨年にiMacからMac miniに買い替えていたため通話する事が出来ませんでした。
というのも、
Mac miniにはカメラはおろかマイク入力端子すら装備されていないのです。
その場は後で連絡するという事で済んだのですが、困った・・・。

ライン入力だけはなぜか装備されているのですが音量が小さくて使い物にならず結局マイク入力のあるデバイスを追加するしか無いという結論になりました。
追加してもいいけどなんかSkypeの為だけに買ってくるのは勿体ないな・・。

と、思って手持ちの物を整理みるとそこに「EyeToy」が転がっておりました。

以前にこの「Eye Toy」をWindows上で使う方法を書きましたが、
もしかしてOSXでも使う方法があるんじゃないかと思って調べてみたら、

どうもあるみたいです。
eyetoy

Eye Toyを動かす

macam
QuickTime用コンポーネント「macam」
USBを差し込むとEye Toyの青色LEDが点灯して動作しているように見えますがこのままではSkypeには認識されませんしカメラとしても使えません。
使えるようにするには「macam」という海外の方が開発されているQuickTime用のコンポーネントをインストールする必要があります。
コンポーネントはmacamの公式ページからダウンロードできます。

ダウンロードしたファイルを開いたら「drag component into here!」と書かれたエイリアスに「macam.component」を突っ込むだけです。
スカイプ設定画面
スカイプ設定画面
後はスカイプを再起動し、ビデオ設定欄にある"ビデオを自動的に開始"にチェックを入れてカメラが動作すれば成功です。

これで通話してみましたが相手側に音声も映像も伝わってるみたいです。

カメラのあるiMacを使い始めて以降お蔵入りしていたEyeToyでしたが
ここへきて再び需要が出てくるとは思いもしませんでした。
使わなくなって処分しようかとも思ってたので良かった良かった^^

余談

今回カメラも使いたかったのでmacamを使いましたが、マイクとして使うだけならこの追加コンポーネントは要らないみたいですね。
差し込むだけでマイクとして認識してくれるみたいです。今までOSXで使った事が無かったので知らなかった^^;
それと、QuickTimeXではキャプチャユニットとしては動作してくれませんでした。
まだバージョンが0.9.xという事なのでアップデートに期待ですね。

余談の余談として、64bitカーネルで動作させているOSX(SnowLeopard)でも使う事が出来たので64bitのWindowsでも使えないかドライバを捜してみましたがどうも64bit環境に対応するドライバは無い様です。
32bitならVistaなどでも動作するみたいなのでWindows7でも32bitなら使えると思うのですが、
64bit環境で使うならやっぱりちゃんとした製品買った方がいいかな?^^;