Snow Leopard セカンドインプレッション!&Thanks for 20000hits!!

2009年11月25日(水)

いあ〜、どうもお待たせいたしました!
ようやっとBootCamp含めた基本的な環境構築が完了いたしました!
24インチの大きさにもだいぶ慣れました。もう20インチ以下には戻れませんねw

OSXの方は前のiMacとほぼ同じ環境まま移行することができました。
Inkscapeとかの一部特殊(X11)なソフトは少々手を焼きましたが全然使えます。

ハードウェアと密接に関係するsmcFanControlなども問題なく使えました。
各種ソフトウェアの動作にシステムがしつこく絡んでこないのがOSXの良いトコですね。

ただ、中にはSnowLeopard対応版が出てたのもあったのでそれらはそっちに移行。
フリーなのに対応が早い!

 

しかし手こずったのがwebサーバー周りですよ。

正確にはhttpテスト環境の事ですが、Apacheはデフォルトでインストールされてる2.2.13、MySQLは適当に5.x系をインスコ。
PHPは使いたくなかったけどデフォルトで入ってるPHP5を使うことに。

試しにその環境で掲示板やWordpressを動作させてみたら素晴らしいまでのエラーの嵐。
PHP4に比べて少々使い勝手の悪いPHP5。
Tigerの時は手を付けなかったをphp.iniを編集。
結果、数行かえただけだけど納得いくまで一体どんだけかかったことか・・・。

しかも気がついたらパーミッション設定がおかしくなってたり。
しかしここでおかしくなってもアクセス権の修復が使えるOSXは実にラクデスワ(´∀`*)
結果的にエラーがなくなり通常通り使えるようになりました。

それでも見えなくなっただけで裏で細かいエラー出まくってんだよね(´・ω・`)
でもま、あくまでテスト環境なのでこれで良し!
Tigerの時と違ってGDも最初から入ってるので画像投稿のテストもできます!

 

で、その後使ってわかったSnowLeopardの使い勝手。
Tigerからの移行なのでLeopardの変更点とかぶると思います。

 

・外部ディスクのマウントがめちゃくちゃ早い。
TigerではUSB差し込んでから数秒かかりましたがSnowLeopardでは1秒程でマウントされます。
これは使い勝手良いです^^b

・Finderの管理が良くなった。
Tigerではアプリで作成されたファイルが表示されない事がありました。(特にデスクトップ上)
その場合はFinderを再起動する必要する事で解決できましたが、
SnowLeopardでは今のところ再起動が必要になった事がありません。

・NTFSドライブの管理も良くなった。
BootCampを使うと避けて通れないWindows系フォーマットですが日本語が含まれるフォルダがうまく表示されなかったりデスクトップフォルダへのショートカットを作っておいて、いざ使おうとすると”そんなフォルダありません”的なエラーが出てました。
しかしさすがに正式版はそこら辺の修正もされていたみたいです。
今のところ使っていて上記の不具合なしです。

・DockからDashboardのアイコンを削除できるようになった。
F12キーでいつでも表示できるDashboardですがTigerのDockではアイコンが固定されており取り除く事ができませんでした。
SnowLeopardではちゃんと取り除く事ができるみたいですね。
地味にうれしいw

Snow Leopard Dock・Dockの起動表示が見づらい。
Leopardからの問題みたいですが、Tigerでの三角表示と違ってちょいと見づらいですね。
大分慣れたつもりですが、たまに起動してるのかどうかわかんない時がありますw

 

 

以上、ほかにも細々とあると思いますが軽く思い当たったのは以上のような感じです。

 

いきなりですがここでTigerからの移行で一つ注意メモ。
外部ディスクを使ってデータを移行するときにTigerでのリソースフォーク(ドットアンダーバーから始まる通常見えないファイル)がくっついたままで移行すると、
なぜかSnowLeopardで移行したファイル近辺で通常表示されないはずのリソースフォークが表示される事があります。
※リソースフォークは不可視ファイルを見えるに設定にしたとしてもOSX上で見る事はできません。

そしてその状態でFAT32などでフォーマットされた外部ディスクにフォルダごとコピーしようとするとエラー36が出てコピーする事ができません。
HFSでは問題ありませんでした。

これは表示されてるドットアンダーバーから始まるファイルを全て削除すると解決します。

 

さて、OSXはとりあえず以上ですが、ここまで使ってて次に気になってくるのはベンチマーク。
XPもインストールを完了したのでベンチマークとってみました。
せっかくEFIも64bitなので64bit Windows7で試してみたいとこですが、使ってみてネイティブのXPじゃないと都合の悪い事が多いのでとりあえずXPにしました。
やはりXPmodeは中途半端だぜ☆

MacBook Late2006 Mac mini Late2009
MacBook Late2006         Mac mini Late2009

まずはベターにHDBench。
前のiMacのベンチマークがあるかなと思ったらMacBookのしかなかった・・・。
まあ、ネットでのベンチ結果を見たらMacBookと大きく違わなかったので何とかなると^^;

とりあえず見てみると、CPUに大きな改善が見られますね。
クロックは2.0GHzと2.26Ghzなので全体的な数値はクロック通りのスペックアップな感じですが、
Float(浮動小数点演算)で大きな変化がみられます。

初期のCore2って浮動小数点でAMDに劣るイメージでしたがちゃんと改善していたんですね。
何回がモデルチェンジしてるのは知ってましたがクロックの所しか見えてませんでしたw

Core 2 Duo P7550CPU-ZでみるとP7550というCPUが乗ってるみたい。
表示名はP7570なんですがいろんなソフトで見るとP7550が多いのでこっちが正解だと思います。

ちなみにインテルの公式ページで型番を検索するとどっちもちゃんと製品としてあるみたい。
両方とも同じくらいのスペックですがついてる機能が違う?

P7550 P7570

それにしてもTDP25Wって・・・。
前のiMacで使われていたT7400は公称34Wだったのでまたグッと低くなってますね。

かつては消費電力でCoreDuoより燃費悪いとされてきましたがここまでくると普通に家庭サーバー用にと考えてもいいレベルですね。
普通に性能/燃費で考えたらPen Mの数倍良いですもん。マルチコアだし。

サーバー版を出す訳です。
ちなみに調べてみるとMac mini Early2009の実消費電力は10〜20Wだそうな。うそーん。

 

話を戻して、

Mac mini HDD一方、HDDもなかなか良い値。
一応CrystalDiskMarkでも計ってみたらご覧の通り。
miniに搭載されているHDDは2.5インチのクセにあまり遅く感じないな〜と思ったらこれだけの速度出してたんですね〜。
そりゃ体感あまり違わないはずだわ。

しかし40MB/sという転送速度はなかなか優秀だな〜。
今時のはこんだけ早いのかな?
と、思って最近のHDDはどうなってんのか調べてみると

2.5インチのでも60MB/sもでるのね。

しかも数百GBでむちゃくちゃ安い。5000円とか。

さらに3.5インチのを調べてみたら・・、

 

3ケタ超えるんかい・・・

 

もう、目から鱗落ちまくりですw
初期のSSD並みぢゃないですかw

最近、HDDなんか衰退していくもんだと思ってましたがSSDに負けずがんばってるんですね。
然るべきものでやったら2.5インチでも80MB/s位出るんじゃ・・・?

ていうか今まで使ってたHDDって何だったんだ?あのiMacに乗っかってたヤツだってせいぜい60そこそこ、いあ、そんな事よりアレだけの性能と容量で1万切っちゃうってどんだけなスペックのインフレと価格のデフレ。メーカー儲かってんの?そういえばSSDはどうなった?全然価格落ちてネージャネーカッ!未だにあんな容量と価格じゃ買わんぜっ!

 

・・・

(; °д°)!

 

ものすごく脱線しました。

Mac miniの話でしたね。そういえばw

いあ、とにかくHDDの換装がものすご〜く楽しみになったな〜という事ですw
そういう事ですw

 

では次はビデオ。
なんかビデオの能力は異常に低く表示されます。
オンボードチップのMacBookと変わりません。

前のiMac(X1600)はRectangleの部分が30,000は超えていたはずなんですが・・・?
まぁHDBenchは当てにならない事がおおいらしいのでMHFベンチマークを走らせてみると・・・。

MHFベンチマーク

1920×1200だとこんな感じ。
前のiMacは1400×900で600前後でしたから解像度を考えるとこんなもんかなって感じですね。

前のiMacと同じ解像度1400×900で走らせると950程でました。
やはりビデオの能力も上がってます。
ぬるぬる動かしたいゲーミングマシンのようにはいきませんがフルHDで使うにしても十分な性能と言えましょう。

 

ゲームと言えば寒くなってきたこの時期でも気になる熱暴走。

先ほども言ったようにバリバリのゲームマシンではないですからゲームのみならず重たいソフトや処理を実行するのに温度管理は重要。
ましてや小さい媒体に収まってますからエアフローも満足なものかどうか。

Mac mini 温度デフォルトの温度状態はどうなってるかというと→

ファンの回転数は1500rpm、温度の状態は前のiMacと同じ位ですね。
なぜかTFMonitorではCPUが3つとして表示されています。
うち一つはGPUか?

でもGPUが40℃台というのは低すぎる気がする・・。

そこでXPの方でSpeedFanを使ってみたところGPUの温度が約60℃ちょいという事がわかりました。
やっぱりちょっと高いですね。

なのでsmcFanControlで回転数を2500rpmに設定してMHFベンチを2週程まわしてみたところ、

Mac mini 2500rpm

おぉ〜だいぶ温度が押さえられています。

GPUに直接負荷をかけるGPUベンチマークで70℃切れれば十分でしょう。
ちなみに元の回転数でやったら一周で80℃ちょっと超えました。恐すぐる(((°д° ;) ))

2500rpm位までは動作音も静かで常用も問題ない感じですが、少し冷やしすぎるので一応2000rpmぐらいでも十分です。

 

以上、ベンチマーク系はこんなもんかな?

まだQuickTime XやGarageBandといったソフトのレビューはまた次回という事で^^
考えたらまだLogicも入れてねぇヨ〜。

 

- 最後に -

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今までアクセスしていただいた皆様には心より感謝いたします。

それにしても10000を超えたときもそうでしたが早かったですねぇ。
以前のブログではちょっと考えられなかった事です。

いつも日々の覚え書きを綴ってるだけですが、
それでも見ていただいた方々が楽しんでいただけてるならばと実に幸いです。
これからも我がブログをよろしくお願いいたします^^


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